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お酒へのこだわり
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お酒へのこだわり

2017.09.04 |

福島県郡山市 18代目仁井田穏彦さんと共に金寳自然酒の会

金寳自然酒の会

 

2017・7・15

 

福島県郡山市 仁井田本家の18代当主 仁井田穏彦さんと共に
金寳自然酒と郡山の食の会

 

が開催されました。
仁井田本家さんの取り組みは
「田んぼを守る酒屋」を目指し、無農薬・無化学肥料で栽培した自然農法の「自然米」での純米酒を醸す。
その原点は、豊かな環境を次世代に残すこと。を使命に酒を醸しています。

 

そんな100%ピュアな日本酒を醸す仁井田本家さんは、当さくらさくらのコンセプトにぴったり。
当日は、蔵元杜氏の仁井田さんと、営業部長の内藤さんにいらしていただきました。

 

蔵の創業は1711年の江戸時代。
50年前から、無農薬で米を作り始め、ちょうど300年目に全ての酒を自然米でという体制を整え
プレスリリースの用意をしていた矢先に襲ったのが、2011年・・・・・・・。
そう、東日本大震災でした。

甚大な被害はなかったものの、福島ということでその後の風評被害が大きかったとのこと。

「福島でそんな安全な酒ができるのか? 農薬・肥料なしで大丈夫なのか・・・・。」などなど

仁井田さんは、それを自分で受け入れてここまできたといいます。

「300年の間には、もっと大変なこともあっただろう。
ここで立ち止まらないで前へ進もう。」・・・と。

 

お会いしていろいろとお聞きしてみると、自然米の大変さがよくわかりました。
農薬・肥料を一切使わない農法での一番大変なことは、雑草との闘い・・・・・。
毎日社員の半分が交代でそろって草取りを行うとのこと。社長ももちろん・・・・。

とにかく、草取りです・・・・・と、
なんでそこまで・・・・?と聞くと、
田んぼ、稲穂が全然違うんです・・・・・。
それがもろにお酒に現れる。
お酒は自然酒ブランド・穏ブランド・田村ブランドから7種類を用意。
とろりとした甘みとふくよかな旨味の自然酒。
18代当主の名前からとったキレと香りの穏(おだやか)。
郡山市の地元 田村で蔵人が栽培した亀の尾を田村の水で仕込んだ田村。

どれも明確なコンセプトのもと、味わいのあるものでした。
特に、自然酒が大人気でした。

 

食は、郡山から直接仕入れた

 

ニシン漬け・りょうぜん漬け・馬刺し・コンニャク刺し・郡山産の”あさか舞(米)”や無添加味噌

 

そして自然農法のお酒ということで

BIOポークとナチュラルチキンを自家製塩麴漬けの網焼きのメイン

非常に有意義なメニューとなりました。

 

名前の通り穏やかな仁井田さんは、本当に自然の方で大きな方でした。

 

最も私の印象に残ったのは

 

普通、真剣に造りに取り組む蔵元は、あまり蔵には来てもらいたくないもの。
なにか雑菌でも入ったら、蔵の経営にも影響してくるから・・・・。

しかし仁井田さんは、
私たちだけでなく、参加のお客様皆さんに、

「いつでも蔵に遊びにきてくださいね~。」

と声をかけていたこと。
すごい蔵元だな~~っと感じました。

 

 

こらからも金寳自然酒、応援していきます。

 

 

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