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食へのこだわり
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食へのこだわり

2015.06.05 |

日高見の会 食の編

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魚とやるなら 日高見だっちゃ

 

11月6日土曜日 【 石巻・日高見と宮城の美味いもんの会 】が
行われました。毎回好評酒の会ですが、人気蔵の日高見というだけあって、早い時期から定員に達していました。

 

料理は、会のこだわり、石巻を中心に郷土料理・ご当地料理を召し上がっていただくため、いろいろ調べたり、お二方にお聞きしたり、現地に調査にいったりと、石巻の魚屋さんから直送で送っていただいた魚が中心で出されました。

<おつまみ> 笹かまぼこ・焼きたらこ・くじらの竜田揚げ
古川鳴子名物「しそ巻きくるみ揚げ」
石巻を代表する郷土料理「からし巻き」
<お造り> 金華かつおの叩き
<煮物> 石巻を代表する郷土料理<おくずがけ>
<揚げ物> パープルスイートロード(紫芋)とキノコとむかごのかき揚げ
<焼き物変わり> 生牡蠣のスモーク 野菜のピクルス添え
<主菜> 特大秋刀魚の塩焼き
<食事> 寿司王子にちなんで“にぎり寿司”と太田さんの手前味噌で作った、べっこうしじみの味噌汁
<食後のお菓子> 仙台名物 支倉焼き

 

これが、メニューです。
どれについても書きたい献立ですが、太田さんの”ササシグレ”は、空気のような存在感が凄かった!!
一昔は、2大ブランドとして、「こしひかり」「ササニシキ」の”こし”か”ササ”かと言われたものですが、ねっとりと甘みのある食味からほとんどが、コシヒカリが主流となってしまい、今○○産コシヒカリと、コシヒカリが氾濫しています。
そのササニシキでも超えられなかったと語り継がれる、ササの父親にあたる”ササシグレ”を自然栽培で育てている太田さんのこだわりは半端ではありませんでした。

 

「時間を置くともっと米に甘みが増す」というササシグレを14:00におにぎりにしたものもお客様に配られました。

 

”日本人築いてきたの米文化”・・・・大いに考えさせられました。

 

その他、ササシグレの藁を燃して造った、金華かつおのたたき、石巻に伝わる伝統精進料理・おくずがけ、北上川の河口でしか獲れないべっこうしじみのお味噌汁などなど、お客様を唸らせました。

 

この会のためだけに考えられた、一夜限りのメニューでしたが。

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